DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
m-floの最新アルバム「KYO」、lovesシリーズ復活第二弾の最新シングル「m-flo♡chelmico RUN AWAYS」が好評発売中。
本名:溝口 真矢
Jazzyなコードワーク、Hip Hop/R&B/Afrobeats/Trap/House/Ambient/Indies Rockなど様々なジャンルを全て消化したジャンルレスなスタイルで独自の音楽を生み出す、UPROXX誌曰く、「恐らく、本当の意味でグラミーにノミネートされた最初のSoundCloud発プロデューサー」。
2010年からJanet JacksonなどのリミックスなどでーSoundCloudで頭角を現し、2013年GoldLink, Tom Mischなどを排出したネットレーベルSoulectionと契約。
1ヶ月で300万再生を記録したFrank Ocean Remixなどのリミックスワークだけにとどまらず、インストトラック、シンガー・ラッパーをフィーチャーしたオリジナル楽曲提供、最近ではPOPS研究会名義で自身がボーカルも務める一人バンドプロジェクト、DJなど、活動スタイルも多岐にわたる。
ロックバンドを髣髴させるエネルギッシュなアクションと楽器演奏を織り交ぜた独特のライブスタイルも注目を集めており、Soulection FounderのJoe Kayから”間違いなくこれまでのベストアクト”と評される。Anderson Paakの欧州ツアーサポート、Chet Faker, Little Dragonの北米ツアーサポート, Joey BadA$$, Kaytranada, DJ Premier, Flume, Giraffage, Gold Linkなど数々の共演、各種フェスティバルの出演、自身の世界アーなど、パフォーマーとしての地位も磐石な ものにしている。
2017年グラミー賞最優秀リミックス部門にノミネートされた以降は、商業音楽のプロデューサーも経て、2019年に日本帰国。音楽活動の傍ら、執筆やワークショップ、支援活動を通して日本のインディーズアーティストの活性化のための活動にも従事している。
2017年3月Spotifyで3500万回再生を記録している「Best Part of Us」でデビューした日本人二人組による覆面ユニット。
デビュー曲が世界中で話題となり、同年インドネシアで開催されたSpotify主催ライブでは日本代表として出演。
2018 年には、ULTRA MIAMI、KOREA、JAPAN等の出演や、ニューヨークでの単独ライブを開催。
自身の楽曲に加え、Afrojack、R3HAB、Nicky Romeroなど海外大物アーティストのRemixを手がけ、日本においては、ゲスの極み乙女「ぶらっくパレード」やMONKEY MAJIK「Tokyo lights」のRemix、平井堅「HOLIC」の楽曲プロデュースを行う。
ダンスミュージックを軸に様々なゲストボーカリストを招き、これまで20 作品以上を発表。
2019 年3 月、彼らの活動が評価され、一般社団法人デジタルメディア協会が主催するデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’ 18 / 第24 回AMD Award審査員特別賞を受賞。
東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。
バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。
エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、『NOTE』(3rdアルバム/2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。
また、SIRUPのライブをギタリスト/マニピュレーターとしてサポートし、SIRUPや向井太一、s**t kingz、TENDRE、KEN THE 390、みゆな、iri等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。
福岡市を拠点に広告デザインを中心に企画・音楽・映像・空間演出・アートなどメディアの仕掛けや仕組みの探求する株式会社マッハプロダクションがキュレーションを手掛けるステージです。
「LIVEALIVE(生放送/生きる)」と題し、Boiler Room TokyoやFuji Rockなどの大型音楽フェスにも出演するLicaxxx氏と、色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる画家 中山晃子氏を招聘し、MUSIC×ARTをテーマとしたパフォーマンスを披露します。
Licaxxx
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。
2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。
2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は50万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。
さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。
また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、近年ではChika Kisadaのミラノコレクションに使用されている。
中山晃子 AKIKO NAKAYAMA
画家。
色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる。絶えず変容していく「Alive Painting」シリーズや、その排液を濾過させるプロセスを可視化し定着させる「Still Life」シリーズなど、パフォーマティブな要素の強い絵画は常に生成され続ける。様々なメディウムや色彩が渾然となり、生き生きと変化していく作品は、即興的な詩のようでもある。鑑賞者はこの詩的な風景に、自己や生物、自然などを投影させながら導かれ入り込んでいく。
近年では TEDxHaneda、Ars Electronica Fes(オーストリア)、Biennale Nemo (パリ) 、LAB30 Media Art Festival (アウグスブルグ) 、MUTEK モントリオール等に出演。
2018年からスタートしたBRISAとshiggeによるコラボユニット。
これまでにshiggeが運営するレーベル”YesterdayOnceMore “より-Time To Be Honest-をリリース。
収録曲である’Vortex’がGilles Peterson Radio 6 にてプレイされる。
2020年には英国新興レコードレーベル[High Ball]にて2作目のEP -Ohnesty EP-をリリース。
ヴァイナルもプレスされた今作では現地音楽メディアmixmagにて’Movin’ On’がPremireリリースされ、現地英国でも高く評価される。
また’Movin’ On’のMVは新型コロナウィルスによる自粛中に、iPhone1台で制作したにも関わらずテンポのいい編集により日本国内でも大きな話題をさらった。
BRISAによる緻密に計算されたサウンドプロダクションと、shiggeの奏でる音像のコラボレーションは日本を飛び越え世界の音楽シーンに旋風を巻き起こす可能性を秘めている。
Rin音
福岡県宗像市出身、22歳のラッパー。
18 歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、MC バトルを総ナメする実力派。
2019 年7 月に待望の1stEP「film drip」を配信限定リリースをしHIPHOP シーンで新世代ラッパーとして注目を浴びる。
2020年2月にリリースした「snow jam」ではSpotify 国内バイラルランキング1 位、LINE MUSICアルバムチャート1位、Apple Music総合 ランキング の9 位と、各ランキングでも軒並みランクイン。
6月10日には1stアルバム「swipe sheep」をリリース。
ICARUS
TRAPからCHILL OUT系メロウラップまでこなす、福岡県在住の21歳ラッパー。
2017年、18歳のとき初ライブにして全国的なオーディション「未確認フェスティバル」本戦ファイナル新木場STUDIO COASTに出場。
今年3月にリリースされた1stシングル「Spell Magic」以降、毎月連続で新曲をリリースし注目を集めている。
Shun Maruno
Rin音、空音、クボタカイと大注目の新世代ラッパーのトラックメイクを行う 福岡県在住 21歳のサウンドプロデューサー。
今年2月に1stEP「prod by shun」を発表。自身初のShun Maruno名義の楽曲「Sleeping Pills」を収録。
Rin 音のバックDJ も務めミュージックステーション、CDTV ライブ!ライブ!、夏フェス等に出演するなど躍進を続ける中、9月には、原島”ど真ん中”宙芳とPSG のGAPPERを迎え、世代を超えたHIP-HOP DREAMの集大成となる名曲 『TOKYO ALARM feat. 原島”ど真ん中”宙芳&GAPPER』をリリース。
2020年最も注目するトラックメイカー。
2018年 KENTO、ZMI、BOKEHの3人により福岡で結成。
ソウル、ヒップホップなどをベースにしたサンプリングと生音を融合したビートにスウィートなヴォーカルが乗る独自の楽曲は、サブスクリションなどを中心に、日本のみならず台湾,タイ,韓国,インドネシアなど幅広く評価を得ている。 2019年夏からは韓国での初公演を皮切りに,サポートメンバーを加えたバンド形態でのライブをスタート。 福岡のクルー・BOATのメンバーとしても、映像からデザイン、音楽、メディア展開までを、インディペンデントでおこなっている。
2017年3月Spotifyで3500万回再生を記録している「Best Part of Us」でデビューした日本人二人組による覆面ユニット。
デビュー曲が世界中で話題となり、同年インドネシアで開催されたSpotify主催ライブでは日本代表として出演。
2018 年には、ULTRA MIAMI、KOREA、JAPAN等の出演や、ニューヨークでの単独ライブを開催。
自身の楽曲に加え、Afrojack、R3HAB、Nicky Romeroなど海外大物アーティストのRemixを手がけ、日本においては、ゲスの極み乙女「ぶらっくパレード」やMONKEY MAJIK「Tokyo lights」のRemix、平井堅「HOLIC」の楽曲プロデュースを行う。
ダンスミュージックを軸に様々なゲストボーカリストを招き、これまで20 作品以上を発表。
2019 年3 月、彼らの活動が評価され、一般社団法人デジタルメディア協会が主催するデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’ 18 / 第24 回AMD Award審査員特別賞を受賞。
AKB48・SKE48・NMB48に続く、AKB48プロジェクト第4弾として福岡に発足。現在、メンバーは総勢49名。
2011年10月23日、西武ドームにて1万5000人を前にデビュー。
2013年3月20日、デビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」を発売。初週売上25万枚・オリコンウィークリーチャート1位を獲得し、女性アーティスト(ソロを含む)のデビューシングルとして歴代最高の売上を記録した。また、女性アーティストでは史上初となるデビュー作から最新シングル「3-2」まで、連続シングル首位という新記録を現在も更新中。2020年秋には「西日本シティ銀行HKT48劇場」が福岡PayPay ドーム前のエンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」内にオープン予定。
永山マキ(vo)&イシイタカユキ(g)による「日常がちょっと違った景色に見えてくる」ような言葉と音を追求する音楽ユニット。
FBSで放送中の人気コーナー『はじめまして 赤ちゃん』のテーマソング歌唱、 LOVE FM にて「iima な時間」のパーソナリティーを担当。 2018年2月にデビューアルバム『最終回のうた』リリース。タイトル曲を使用したアニメーションが「宮城・仙台アニメーショングランプリ2018」のグランプリを受賞。
その他アルバム収録曲もKIRINや神戸市観光推進のCMに使用される。楽曲提供した「マリンワールド海の中道」TVCMが2019年福岡広告大賞グランプリを受賞するなど、映像音楽制作での評価も高い。
他アーティストへの作詞提供、ラジオパーソナリティなど、東京と福岡を拠点に多くのアーティストとコラボしながら日々音楽制作を楽しんでいる。
CCS records.所属。 福岡出身の女性シンガー。
所属後、本格的に作詞、フィーチャリングなど活動スタートし、 ゴスペルクワイヤに加入するなど、数多くの楽曲にも参加。様々なジャンルやアーティストのガイドボーカルも収録している。
先日リリースしたデビューEP『FRIENDS』はレーベル・メイトでもある週末CITY PLAY BOYZが全面的にバックアップ。全曲週末CITY PLAY BOYZのBUGSがプロデュースを手がけている。なお、「SHE feat. BUGS」のMVは週末CITY PLAY BOYZのメンバーでもあるnorth NADOが監督を務めている。