THE CREATORS FUKUOKA 2021

ARTIST紹介
LIVE ALIVE
(Kan Sano × 中山晃子)

LIVE ALIVE (Kan Sano × 中山晃子)

福岡市を拠点に広告デザインを中心に企画・音楽・映像・空間演出・アートなどメディアの仕掛け や仕組みの探求する株式会社マッハプロダクションがキュレーションを手掛けるステージです。
「LIVEALIVE (生放送/生きる)」と題し、昨年は色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素 材を反応させることで生きている絵を出現させる画家 中山晃子と、Boiler Room TokyoやFuji Rock等の大型音楽フェスに出演するLicaxxxという組合せによるステージが実現。
今年は、中山晃子の出演はそのままに、新たにキーボーディストであり音楽プロデューサーの Kan Sanoを迎え、昨年とはまた一味違った「LIVEALIVE」パフォーマンスを展開します。

■Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一 本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題と なっている。
プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo、 SKY-HI、七尾旅人、Uru、土岐麻子、大橋トリオ、iri、eill、Mrs. GREEN APPLE、Shin Sakiura、そしてMadlib、Chromeo、Doul、Eric Lauなどといった海外アーティストまで、国籍 もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
是枝裕和が総合監修を務めた映画『十年』のエンディングテーマや、ドラマ『僕たちがやりまし た』、映画『とんかつDJアゲ太郎』の劇伴音楽を担当。さらにカネボウ、TOYOTA、LION、カル ピス、CASIOなどのCM音楽やLINEとのコラボ曲リリース、J-WAVEのジングルなど、様々な企 業に楽曲を提供。
2020年11月、5thアルバム『Susanna』をリリース。
2021年4月、Huluにて放送中のドラマ「住住」(原案・脚本・出演: バカリズム)主題歌となる新曲 「Natsume」をリリース。
“Kan Sano”の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!

WEB:http://kansano.com/

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Youtube:https://www.youtube.com/c/KanSanoOfficial

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Sound Cloud:https://soundcloud.com/kan-sano

■中山晃子

中山晃子|AKIKO NAKAYAMA
画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。科学的、物理的な法則に基づくあらゆる現象や、現れる色彩を、生物や関 係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。ソロでは音を「透明な絵の具」として扱い、絵を描くことによって空間や感情に触れる。近年ではNew Ars Electronica openingperformance 2019(オーストリア リンツ)、Biennale Nemo 2018 (フランス パリ)、MUTEK モントリオール、Tokyo 2020 オリンピック閉会式等。

WEB:http://akiko.co.jp

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